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ライバージャパン
LIVER JAPAN
1万人を超える配信者を抱える業界最大級のライブ配信事務所です。
「ライブ配信で革命を起こす」という企業理念の下、スマホ一つで稼げる世の中の創出を掲げております。
心之介。
ライバージャパン代表
ライバー事務所・ライバージャパン代表。芸能事務所「古舘プロジェクト」所属タレント。
元某大手芸能プロダクションのマネージャー、プロモーターの経歴を持つ。
国内外での文化活動が評価され2018年に外務大臣賞を受賞。
ミスコン世界四大大会「ミスジャパン」「ミセス・アース・ジャパン」特別講師。

ライブ配信はメリットありすぎ?デメリットは?生配信の魅力まるっと解説– category –

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ライブ配信のメリットってなんでしょう?

マネージャー

ライブ配信には、たくさんのメリットがあるよ!デメリットもあるからまとめて見ていこう!

ライブ配信アプリで配信するライバーが年々増加していますが、ライブ配信にはどんな魅力があるのか、気になりますよね。

こちらの記事では「ライブ配信アプリを使ったライブ配信」で得られるメリット・デメリットについてまとめて解説します。

目次

ライブ配信とは?ライブ配信アプリってなに?

最初に「ライブ配信」と「ライブ配信アプリ」について、簡単に解説します。

ライブ配信とは

ライブ配信のイメージ

ライブ配信とは、誰にでも見てもらえる環境でリアルタイム配信すること。

  • ライブ配信アプリ
  • YouTube Live
  • SNS(Instagram・Facebook・Twitterなど)

これらのプラットフォームで、誰でも気軽に生配信をスタートできます。

ライブ配信アプリとは

17LIVEのイメージ画像

ライブ配信アプリとは、ライブ配信をスマホで簡単に行うためのアプリ

リアルタイムで配信者(ライバー)が撮影する映像を視聴者と共有しつつ、直接話しかけたり、コメントをもらったりして双方向の交流もできます。

複数種類のライブ配信アプリがあるので、好みのアプリをダウンロードして登録すれば使えます。

ライブ配信アプリでは、以下のような内容の配信が多く見られます。

  • 雑談
  • 歌・カラオケ
  • 楽器演奏
  • ゲーム実況

ライブ配信アプリを使えば、顔出しで行うライブ配信だけでなく、声だけでラジオのように配信したり、バーチャルアバターを使った配信も可能です。

アプリによって集まるライバーのカラーも異なるので、自分に合ったアプリを見つければ、より楽しめるでしょう。

ライブ配信アプリについてざっくりわかったところで、ライブ配信のメリットから詳しく解説します。

ライブ配信はメリットだらけ?5つのお手軽ポイント

ライブ配信のイメージ

ライブ配信の最大のメリットは、なんといってもその手軽さ。スマホさえ扱えればOKで、なにも難しいことはありません。

ライプ配信アプリは、本当に手軽ですよね!特技とかない私でも始められちゃいました!

マネージャー

ライブ配信アプリには、配信を盛り上げるための機能なんかも充実してるからね!初心者ライバーもたくさんいるよ!

ライブ配信アプリを使えば、なんでも手軽。具体的には、以下の5つのお手軽ポイントが挙げられます。

ライブ配信のメリット
  • 簡単配信
  • 編集不要
  • 低コスト
  • 簡単コミュニケーション
  • 老若男女に収益化の可能性

それぞれ詳しく見ていきましょう。

簡単配信

アプリをスマホにダウンロードして、あとはWi-Fi環境さえあれば、あっという間にライブ配信が始められるのがライブ配信アプリの最大の魅力です。

スタジオやLIVE会場に行かなくても、いつでもどこでも、スキマ時間にもリアルタイムで配信可能。

場所も時間も選ばず、スマホだけで臨場感のある映像を視聴者とその場で共有できます。これなら誰でも気軽に始められますよね。

スマホだけでライブ配信ができちゃうなんて、究極に手軽ですね!

編集不要

ライブ配信は、生放送なので編集作業が必要ありません。

例えばYouTubeへの動画投稿なら動画編集作業が必須ですが、ライバーならカメラの前にスタンバイすれば即配信できます。

配信を知ってもらうためにSNSなどで事前に告知することもありますが、ほとんどの作業は配信時間に集中できるわけです。

YouTubeで動画を投稿するとなれば、

  1. 動画コンテンツの企画づくり
  2. 編集を考えて撮影
  3. 動画編集
  4. サムネイルやタイトル作成
  5. アップロード
  6. 公開後のコメント対応

など、投稿前から投稿後まで多くの作業や手間、時間がかかるもの。

ライブ配信では、リアルタイムでリスナーさんからもらったコメントでも話題を広げられるので、前準備もYouTubeの企画づくりほど作り込んでおく必要はありません。

マネージャー

ライブ配信アプリを使った配信は、YouTubeの動画投稿より圧倒的に手軽だよ!

低コスト

ライブ配信アプリ・スマホ・Wi-Fi環境の3つが揃えばライブ配信を始められますので、限りなく低コストです。

クオリティをアップするために導入できる機材もありますが、導入するとしてもそれほど多くのものは必要ありません。

最初はスマホだけで手軽に配信をして、視聴者が多く集まるようになってから機材を充実させていく方法でも十分でしょう。

私はしばらくして3,000円くらいのライトを買いました!

簡単コミュニケーション

ライブ配信アプリを使えば、ライバーと視聴者が双方向で、簡単にコミュニケーションをとれるのも魅力的です。

ライバーが視聴者に話しかけるのはもちろん、視聴者側からライバーにコメントを入れたり、スタンプで反応したり、投げ銭アイテムを投げたりできます。

大好きなライバーに質問して、その場で本人に答えてもらえるなんていうのもライブ配信ならでは。ライブ配信アプリを通して、同じ時間を一緒に過ごせる楽しさがあります。

ライバーはコメントやスタンプ、アイテムをくれた視聴者に、その場で「ありがとう!嬉しい!」などリアクションもできますし、直接ライバーに声をかけてもらえれば、視聴者側の満足度もアップするでしょう。

マネージャー

リアルタイムで近い距離感で視聴者と交流できるのも、ライブ配信アプリのメリットだよ!

老若男女に収益化の可能性

ライブ配信アプリは、配信でファンを多く集められるようになれば収益化も可能です。

ライブ配信アプリで主な収入源となるのは、リスナーさんからの「投げ銭アイテム」。アプリを視聴するリスナーさんは、無料で入手できるアイテムや課金して入手するアイテムを、自分の好きなライバーに投げて楽しむのです。

ライブ配信アプリごとに数百円のものから、数万円のものまで、オリジナリティのあるアイテムが豊富に揃っています。

リスナーさんが投げ銭をすると配信中の画面にアイテムが表示され、ライバーによっては、アイテムごとにリアクションを決めておき、そのリアクションで配信をさらに盛り上げるなどの工夫をしています。

マネージャー

投げ銭をもらった分の一部が、ライバーの収入になるんだよ!

更に、中にはお年寄りのライバーもいて、老若男女に可能性が広がっています。

ライブ配信のデメリットもチェック!

ライブ配信アプリでの配信は、とにかく手軽でメリットも多数ありますが、デメリットもあります。

ライブ配信アプリでは、

ライブ配信のデメリット
  • 身バレ・住所特定のリスク
  • 生放送で消去できない
  • 途中から参加するリスナーへの配慮も必要
  • 機材トラブルのリスク

などのデメリットがあります。それぞれ詳しく解説します。

身バレ・住所特定のリスク

ライブ配信アプリには、顔出し配信がメインとなるアプリが多く、顔出しで配信していれば、少なからず身バレや住所特定のリスクもあります。

自宅から配信する際に、部屋の外の景色や画面内に写り込んだ制服などから個人情報や住所がバレる可能性もあるのです。

こうしたリスクを回避するために、背景を別画像に切替えたり、スタジオなど自宅以外から配信したりといった対策をするライバーもいます。リスクへの備えは必須ですね。

顔出しなし、声だけで配信できるアプリもあるので、顔出しでのライブ配信に抵抗がある方は以下の記事も参考にしてください。

生放送で消去できない

ライブ配信アプリは編集の手間はありませんが、リアルタイムで配信しているため、映像として流れてしまったものをなかったことにはできません

失言や消したい映像なども消すことができないので、その点は注意が必要ですね。

手軽なのはメリットですが、失敗を取り消せないリスクがあることを忘れずに配信を楽しみましょう。

途中から参加するリスナーへの配慮も必要

ライブ配信中は、いろいろな視聴者が出入りします。途中から参加したリスナーにも声をかけるなどして、疎外感を感じさせないようにする心配りも必要です。

ライブ配信でなくても、複数人で会話しているときに、あとから誰かが入ってきたときなど、これまでの会話の内容を軽くでも伝えることで、全員がスムーズに会話できますよね。

複数の視聴者すべてに配慮するのは難しいですが、細やかな配慮があるとファンも増えやすいもの。こういう配慮が苦手なライバーにはデメリットになりそうですね。

せっかく来てくれたリスナーを置いてきぼりにしないように、みんなを巻き込んでいきましょう。

機材トラブルのリスク

ライブ配信では、スマホの充電切れなど機材トラブルが発生する可能性があります。

スマホ以外の機材を導入するようになれば、各種機材の接続でトラブルが発生することも。

トラブルがないに越したことはありませんが、例えば使用しているスマホやパソコンが低スペックで、たびたび配信停止などのトラブルが発生するようでは、リスナーも離れてしまいます。

自身もリスナーさんも、安心して配信が楽しめるように、配信環境はしっかりと整えておきましょう

ライブ配信を楽しむためのアプリ選び

ライブ配信アプリを活用すれば、とても気軽にライブ配信を楽しめますが、アプリには多くの種類があります。

一般的なライブ配信アプリでライバーに人気があるのは、

  • 17LIVE
  • ぽこちゃ
  • ビゴライブ
  • ふわっち
  • ラインライブ

などのアプリです。

また、顔出しなし、声だけのライブ配信アプリなら、

  • ピカピカ
  • ハクナ
  • スプーン
  • ミラティブ
  • ボイコネ

などのアプリがあります。

いずれも手軽に始められるアプリばかり。顔出しか声だけか、どんなジャンルで配信するかなど、ほかのライバーさんをチェックしながら考えてもいいですね。

ライバー事務所に相談すれば、あなたに合った配信スタイルをマネジメントしてもらえます。

ライブ配信はしたいけれど、どう始めたらいいのかよくわからない!といった方は、サポートの充実したライバー事務所でゼロからノウハウを教えてもらう方法もあるので、検討してみてはいかがでしょうか。

ライバーデビューするならライバー事務所に所属しよう

ライブ配信アプリや、所属するライバー事務所によって報酬は変わってきます。

アプリは多数あり、自分がどんな配信をしたいかによっても選択肢は変わってきますので、まずはどんなアプリがいいのか、気になるアプリをチェックしてみるといいでしょう。

ライバー事務所は、それぞれに提携しているアプリが異なるので、所属を検討前に自分の使いたいアプリがあるかどうか確認が必要です。

また意外かもしれませんが、ライバー事務所に所属するライバーは、そのほとんどがライブ配信未経験者。

ライバー事務所は、未経験者大歓迎です。スタートからプロにマネジメントしてもらえば、最短で人気ライバーを目指せるでしょう。

ただし、ライバー事務所は非常に数が多く、中には悪質な業者もいます。ライバー事務所を選ぶときは、契約前にどんな事務所なのか十分にチェックすることをおすすめします。

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ライブ配信のメリット・デメリット まとめ

ライブ配信のメリット・デメリット
  • ライブ配信アプリなら誰でも簡単配信
  • ライブ配信なら編集不要
  • ライブ配信は低コストで始められる
  • ライブ配信アプリなら視聴者との距離も縮めやすい
  • ライブ配信アプリは収益化もできる
  • ライブ配信アプリの利用にはリスクやデメリットもある
  • ライブ配信のリスクは事前の対策で回避できる

ライブ配信アプリを使えば、誰でも簡単に即ライブ配信を開始できます。

編集いらず、低コスト、視聴者とのやりとりもしやすく、距離も縮めやすい、さらに収益化も可能なので、なかなかに魅力的ですよね。

ライブ配信アプリのメリットを最大限に活かしつつデメリットを回避していけば、ビジネスとしても成功できる可能性があるでしょう。

もちろん大きな収益を得るためにはスキルやノウハウも必要です。

マネージャー

ライバー事務所でライブ配信で成功するノウハウをしっかりサポートしてもらえば、さらに安心だね!

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