ポコチャの年齢制限はある？ウソの年齢登録はバレるのか？

ポコチャ（Pococha）では、以前までライブ配信を見るだけなら年齢制限なしとなっていました。

ですが、2021年1月より利用年齢制限が導入され、ポコチャのアプリ利用は18歳未満では全面不可とルールが変更されたのです。

このページでは、ポコチャの年齢制限について詳しくわかりやすく解説します。

ポコチャの年齢制限内容を正しく把握して、安全にアプリ利用を楽しみましょう。

ポコチャって何歳から配信できる？

ポコチャアプリでのライブ配信は、18歳から利用できます。17歳までの未成年者はアプリの利用自体ができません。

ポコチャ公式では、以下のように年齢制限のルールが決められています。

ポコチャの年齢制限によって、以下の行為もすべて禁止されています。

未成年に関わらず、ウソの情報でアカウント登録したり、アカウントを別のユーザーに利用させたりする行為はポコチャの規約違反です。

ポコチャ運営からウソの年齢で登録していると疑われると、アプリ利用を一時停止されたうえで本人確認書類の提出を求められ、年齢確認が行われる場合があります。

ポコチャで年齢はバレる？

ポコチャでは、ユーザーが安心してアプリでのコミュニケーションを楽しめるようにルール外の利用を厳しくチェックしており、ユーザーにも違反行為があれば通報するように呼びかけています。

未成年者がウソの年齢で活動している場合、他のユーザーに通報される可能性もゼロではないでしょう。

また、ライバーとして活動している場合は、一定以上の報酬が発生すれば税金を納めなければならず、その時点で素性がバレることも考えられます。

ウソの年齢登録でのアプリ利用はポコチャの規約違反であり、運営にバレれば警告やアプリ利用制限のペナルティ対象に。無期限の利用停止になれば報酬もすべて没収され、18歳以上になってもポコチャのアカウントを作成できなくなります。

ウソの年齢を登録することにはリスクしかありません。18歳以上になってから、ルール内で安全にポコチャを楽しみましょう。

ポコチャで子供がうつるとどうなる？

ポコチャでは、成人の配信に未成年者が映り込んで一緒に配信したり交流したりする行為が禁止されています。

未成年者が一時的に映り込んだだけで配信停止にはならないのですが、以下のような配信は禁止行為です。

禁止行為を行ったユーザーは、警告や利用制限等のペナルティ対象となります。

ポコチャの年齢制限まとめ

ポコチャアプリは、17歳までは一切利用できません。

ウソの生年月日で登録したとしても、禁止行為としてペナルティを受けるなどリスクしかありませんので、18歳になってから正しい生年月日で登録してポコチャの配信を楽しみましょう。