ポコチャの換金方法まとめ！換金したらいつ振り込まれる？

ポコチャでライバー活動をすると、「時間ダイヤ」と「盛り上がりダイヤ」を獲得できて、それが報酬になります。

ダイヤは、ポコチャアプリの通貨「コイン」に交換できますし、換金も可能です。

この記事では、ポコチャのダイヤの換金方法や、換金について気になる疑問についてもわかりやすく解説します。ポコチャでがんばって配信した分、しっかりと報酬を受け取りましょう。

ポコチャの換金方法

ポコチャには、ポコチャと契約関係にあるライバー事務所に所属して活動するライバーと、事務所に所属せずにフリーで活動するライバーがいて、それぞれにダイヤの換金方法も異なります。

まずは事務所所属のライバーから換金方法を見ていきましょう。

事務所所属ライバーの場合

事務所所属ライバーは、ライバー事務所がダイヤの換金手続きを代行してくれるので、自分で換金することはありません。

ライバー事務所からの振り込みを待つだけです。

フリーライバーの場合

フリーライバーの場合は、自分で換金の手続きを行います。ポコチャの換金はアプリからはできず、Webページからの申請が必要です。

これで換金の申請が完了です。

ポコチャで換金したらいつ振り込まれる？

フリーライバーがポコチャで初めて換金申請をした場合、申請した翌月末までに振り込まれます。

この換金申請の際に「保存する」にチェックを入れて申請すると、申請情報の保存が可能です。

申請情報の保存が有効になると、申請から振り込みまでの期間が申請の翌日から早くて10日、遅くて30日以内の支払いになります。

また、申請情報の保存がなされていないうちは、換金申請が月1回しかできませんが、申請情報の保存が有効になると、月2回（月の前半と後半）、換金の申請が可能に。

ちなみに、申請情報の申請をしてから有効になるまではおよそ2ヶ月かかります。

申請情報の保存の手続きから保存が有効となるまでの流れを、具体的な例で見てみましょう。

ポコチャのダイヤ換金はいくらから？

ポコチャのダイヤをコインに交換する場合は、50ダイヤから交換可能なのですが、ダイヤの換金については5,000コイン以上で換金可能となり、1回の換金には500万ダイヤまでという上限もあります。

ポコチャでライバーがもらえるダイヤは「時間ダイヤ」と「盛り上がりダイヤ」で、この2種類のダイヤがライバー報酬になります。

ほかのライブ配信では、リスナーさんからもらった投げ銭が収入源になるシステムですが、ポコチャの報酬は時間と盛り上がり度で算出されるのです。

ポコチャの時間ダイヤは、応援ランクできまる配信1時間あたりの時給のことで、盛り上がりダイヤは、応援ポイントランキングで上位に入るともらえるダイヤです。

ポコチャのダイヤの有効期限に注意

ポコチャのダイヤには、180日間の有効期限があります。ダイヤは最後に取得、もしくは使用した日から180日間経過すると、その翌日の181日目に失効します。

ダイヤ換金には1回に換金できる上限もありますので、これも踏まえて180日以内に換金申請をしておきましょう。

ポコチャの換金方法まとめ

フリーライバーは、ポコチャのWebページから換金申請を行います。

換金の際は、5,000ダイヤ以上、500万ダイヤまでと換金可能な下限・上限が決められているほか、ダイヤには180日以内の有効期限があるので注意しましょう。

報酬として得られるダイヤを失効させないように、正しく換金手続きを行いましょう。